この記事の目次



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本気でダイエットって、どういうダイエット?



まずは「本気でダイエット」の「本気で」という状態を、具体的に具体的にしていきます。


本気でダイエット3パターン

  1. 空腹を長期間我慢する
  2. 自分にあったダイエット方法を探し続ける
  3. 少しだけ食事量を減らす食生活を数年続ける



管理人は1で挫折し、3で成功したタイプです。



空腹を長期間我慢する


このダイエット方法で成功する強者もいます。ただ、自分は何度も失敗しました。また、この方法で一旦、成功してもリバウンドする可能性もあります。



そこも考えてやりましょう。長く辛い状態を本気で耐え続ける人のやり方です。





自分にあったダイエット方法を探し続ける


体験談なんかを見ると、いつも食べているものをこれに変えただけで、ダイエットしている意識もなく痩せられた、という人を見かけたりします。



うそか本当かはわかりませんが、絶対ないとは言い切れません。



しかし、これを読んでいるあなたが、本気でダイエットに成功しよう、と思うのなら、「あなたに合うダイエット方法はどれなのか?」といったことを「本気で」探さないとダメでしょう。




自宅でできるパーソナルジム??


全国に約200店舗あるホットヨガスタジオLAVAがプロデュースした自宅でできるオンラインダイエットというものがあります。



まずはカウンセリングシートにあなたのパーソナルデータを入れると、パーソナルジムがそれを元に最善の無理のないダイエットプログラムを組んでくれます。


そして、やるべきことはそのパーソナルジムから毎日メールで送られてくるので、あなたはそれをこなすだけです。 内容も無理のないものに設定されています。


また同じ悩みを持つ仲間(入会者)のSNSにハンドルネーム(ニックネーム)で参加できるので、「自分だけが辛いんじゃないんだ!」とか「あ~順調に成功した人にもやっぱり停滞期ってあるのか~」といった励みや仲間との共有感も得られます。


こちらの記事で、ダイエットプログラムの詳細、会社の規模、20キロ以上痩せた管理人の自身の経験をふまえた見解について紹介しています。

→  ヘクシス(HEXIS)で90日で7キロ痩せる方法



少しだけ食事量を減らす食生活を数年続ける


このやり方が、努力を継続させ続けて(本気でダイエットして)、自分が成功した方法なので、このやり方を次の見出しで詳しく説明します。





食事前に粉末グリーンスムージーなどの置き換え食品(飲料)を摂取する


自分がやった方法の他に、食事前に粉末グリーンスムージーや酵素液などの栄養価が高くて、空腹感をおさえてくれるものを飲んで、食事量を減らすダイエット方法です。



食事は(適切な)満腹感を得るまで食べます。(苦しいぐらいの満腹感はダメです。)





  

本気でダイエットして20キロ減に成功した方法~1日の過ごし方~



自分は食事量を大幅に減らすダイエット方法で失敗したので、少しの努力を長期間、継続する方法を選びました。



「本気でダイエットした方法」の基本的な考え方


このダイエット方法は、食事・間食の量をこれまでの95%ほどに減らすやり方です。



減らす量は5%ほどでいいのです。減らしすぎると辛くて挫折します。(自分は何度もしました。^^;)



95%といってもカロリー計算をするわけではありません。


  • 食事を適切な満腹感でやめる
  • 食事と食事の間の空腹を適切な飲食でおさめてやる



ということを心がけるだけです。





朝食


朝食はタイプ別でやり方が異なってくるので、分けて紹介します。



朝、食欲がないタイプ、朝食をとらないタイプ


自分は朝は食欲がないタイプだったので、無理に食事は摂りませんでした。本気でダイエットに成功したいのなら、食欲のない時に無理に食べてはいけません。



ただ、「朝に何も食べなかったら、絶対に昼までもたない」という人がほとんどでしょう。



ですから、昼食前に空腹になったときのために、1個1個が個包装された袋菓子や豆乳クッキーなんかを携帯しておきます。



詳しいことは、次の「朝から昼までの間」に書きます。





朝食をとるタイプ


朝、食欲があって朝食をとる人は、食事量をいつもの95%ぐらいに減らすだけです。



特に制限は設けず、好きなものを食べます。減らす方法は、


  1. よく噛んで食べること
  2. 途中で見切りをつけて、食事を終え、コーヒーを飲む
  3. 食事前にグリーンスムージーを飲む



となります。1つ目と2つ目は同時にやると効果的ですが、どちらか一つでもOKです。



3つ目は朝食、昼食、夕食のどれか1つでOKです。



自分の場合、空腹時はガツガツと食べたくて我慢できなかったので、食事の中盤か終盤から、よく噛むようにしました。



また「途中で見切りをつける」というのは、「これぐらい食べたら、後は食後のコーヒーでお腹一杯になるだろうな~」という所で、食事をやめてコーヒーを飲むのです。



これでおおよそ5%ぐらいは減るでしょう。





午前中は胃腸の調子を整える時間帯?


ジェームススキナーという人の「成功するための9ステップ」という本に午前中は胃腸を整える時間帯だから、食べるのなら果物が好ましい、というような記述がありました。



ですから、自分は、お腹が空いていた時は、バナナを食べていました。



「果物ならいくらとっても良い」と書いてあったので、お腹が空いたときは、基本、甘いコーヒーで空腹をしのぎ、コーヒーに飽きたり、強い空腹感を感じたときには、バナナを食べていました。





朝から昼までの間


朝から昼まではお腹が空いたら、甘いコーヒーを飲むか果物を食べて、空腹をしのぎます。



甘くないコーヒーで空腹感がなくなるのなら、それでもいいのですが、自分は甘いコーヒーじゃないと、全然、空腹感が収まりませんでした。



自分が飲んだコーヒーは、こんな(↓)スティックタイプのコーヒーに1本6gのスティックシュガーを全部入れて飲んでました。


ネスカフェ スティックタイプ



これのサイズが小さいものでした。


また、果物はバナナが安価だったので、空腹をしのぐ果物は、もっぱらこれでした。



ただ、果物が食べられない環境(仕事場など)の場合もありますから、そういうときは、上で書いた豆乳クッキーや1個1個が個包装された袋菓子なんかを持っていき、休憩室などで食べると良いかと思います。



下記の豆乳クッキーなんかは7枚で約145kcalで、7枚1パックで個包装されています。


豆乳クッキー





袋菓子の例





昼食


昼も朝食の時と同じ要領で95%ほどに減らしますが、好きなものを食べます。





昼からおやつまで


基本、甘いコーヒーを飲んで空腹をしのぎます。



どうしてもお腹が空いたら、個包装された袋菓子やせんべいを2,3個食べますが、お昼に普段の95%ほどは食べているので、それほどお腹が空くことはないかと思います。



袋菓子などを食べるときは、お茶などの砂糖なしの飲料を飲んだほうが良いでしょう。





おやつ


おやつは適量食べます。「切れているロールケーキ」一切れ分ぐらいが適量ではないしょうか。



ただ、今までガッツリ食べていた人には、それでは、全然足りないものになるかと思いますので、そういう時は、最低でも「今まで食べていた量」の95%ほどに減らしましょう。





おやつから夕食までの間


昼からおやつまでと同じです。





夕食


こちらも昼と同じです。





夕食後から寝るまで


寝る3~4時間前の時間帯は、本気でダイエットをするのなら、絶対に食べてはいけない時間帯です。



この時間帯に食べたものは、一番、脂肪として体につきやすいからです。



基本、甘いコーヒー(飲料)のみで過ごしましょう。ただ、


どうしてもお腹が空いて我慢できない


ということもあるかと思います。そういう場合は、消化の早い果物(バナナが手軽です)を食べると良いでしょう。



バナナダイエットでは、バナナを食べて20分以上、たってから寝ましょう、と言っていました。





  

本気でダイエットに成功したいのなら知っておきたい6つ+1のこと



自分がダイエットに成功したポイントを挙げていきます。



空腹を我慢しない


自分は、空腹を我慢するダイエットに失敗したため、空腹はできるだけ何か(飲料・軽食)でおさえるようにしてきました。



これが成功の要因の一つになったと思います。我慢は長期間は続きません。





好きなものを我慢しない


自分はダイエット期間中も、揚げ物、とんこつラーメン、カルビ、ハンバーグなど好きなものを食べました。ただ、85kgに太るほどの勢いで食べなかっただけです。



そのため、「○○を食べたい!!」という衝動は出てきませんでした。好きなものは量を95%に抑えればいいのです。





1日の消費カロリーが総摂取カロリーを上回りすぎないこと


ダイエットに成功するためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回らないといけないのですが、逆に摂取カロリーを下げすぎて、消費カロリーを大きく下回ると、まずいことが起こります。



脳(の本能的な部分)が「これ以上、体重が減ると、飢え死にするかもしれない」と判断して、省エネモードに入るのです。(仮説)



省エネモードに入ると、それまでの通常モードより


  • 1日のカロリーの消費量が少なくなったり
  • 空腹感が強くなったり
  • 食べたものをできるだけ(脂肪として)体に溜め込もうとしたり
  • 体調が悪くなったり



します。



詳しいことは、別サイトで数値を用いて説明してみましたので、はこちら(↓)の方をご覧ください。






痩せたい!!という気持ちがダイエットを失敗させる


「痩せたい!!」という気持ちが、あまり強すぎるとダイエットに失敗する確率が高くなりますので、自分の心理を平静に保ちましょう、という話です。



体重計にのるとき、人は減った数値を期待する


ダイエット中に体重計にのるときには、どうしても少なくなっている数値を期待してしまいます。



しかし、体重は(序盤はそうでもないかもしれませんが)、自分が期待するほど早くは落ちてくれないものです。





期待が落胆にかわり、それが精神的なストレスになる


下手に期待して体重を測ると、減らなかった体重に対して、ガッカリし、


ダイエットのための努力が無駄な努力に思えて


辛くなってきたりします。



そしてダイエットを挫折してしまうのです。摂取量を減らしすぎると、辛さが強くなるため、どうしても期待も強くなるのです。



本当は、そのまま、その努力を継続していたら、痩せ始める場合でも、心が折れて継続しなくなったりするのです。





期待はしないが、やることはやるのが理想


自分の場合、74kgで停滞期が来て、このとき本気でダイエットをあきらめました。「これ以上、食事量は減らせない!!」と思ったからです。



しかし、せっかく85kgから74kgにまで減らしたので、太るのもイヤでした。



ですから、「現状維持でいいや、今の良く噛んだり、食後にコーヒーを飲む習慣だけ続けよう」と思った次第です。



途中、経済的事情でかなりきりつめた食生活をしていましたが、結局、そのやり方でいつのまに64kgになっていたのです。



中々、難しいことですが、他の大事なこと(仕事とか家族のこと)を考えたり、「やることはやっているからこれでいいや」という気持ちになって、毎日を過ごすと、いつのまにか成果が出ていたりするかもしれません。





間食の種類は豊富にそろえておく


間食時には、甘いコーヒーや袋菓子や豆乳クッキーを・・・と書いてきましたが、間食時に飲食するものは、できるだけ種類が豊富な方がいいです。



同じものはやはり飽きます!!本気でダイエットするのなら、自分の好みの袋菓子や飲み物を随時探しておきましょう。





微量栄養素を補給することは空腹感を感じない上で大事なこと


微量栄養素(ビタミンやミネラル)が不足すると、「それを補給しなければ、いけない」と脳が判断し、脳が「空腹だ」という信号を出したり、微量栄養素を含む食べ物を求める信号を出す、という説があったりします。



「ビタミンC」が足りないときに人は「甘いもの」を欲しがる?


脳が足りない微量栄養素を補給するために、その微量栄養素を含む食べ物を欲しがる信号を出す、という説の一つに、


「ビタミンC」が足りないときに人は「甘いもの」を欲しがる


というものがあります。


甘いものを欲しがるのはビタミンCが足りないから?



人間は長い間樹上生活を送ってきました。
その時に疲れを感じた人間の欲求を満たしてくれたのは果物でした。
果物をたべると糖だけでなくビタミンCも摂取できます。
つまり、甘い物を欲しいという信号を送ればビタミンCが同時に入って くる事を、人間は本能レベルでしっかりと記憶してしまったのです。
疲れた時に砂糖を使ったスイーツを食べる事がなんの解決にもなって いないという事です。
甘い物が欲しくなったら果物を食べてみてください。
スイーツへの欲求が抑えられない人は、ビタミンCを摂取してみて下さい。
継続的にビタミンCを摂っていると、甘い物に対する欲求はどんどん消えていきます。

引用元:甘い物への欲求はビタミンC不足のサイン?!
http://ryukyu-onnetsu.net/?p=927



個人的には、非常に説得力のある仮説?だと感じました。



自分も、疲れたときに、甘いものが欲しくなったりしますし、甘いものは、食べ始めたら止まらない、という人の話もよく聞きます。



ビタミンCを摂取すべきときに、甘いけどビタミンCを含んでいない食べ物を摂取しつづけることのないようにしましょう。





炭水化物のみの食事だとすぐに小腹がすく


また、その他にも自分は、炭水化物のみ(お好み焼きと焼きそば、とか)の食事をしたときには、たとえ食べる量が多かったとしても、その後にすぐ「何かが足りない・・」というような、変な「小腹が空いた状態」になったりしたことがありました。



これは、もしかしたら、脳がたんぱく質やビタミンやミネラルを欲していたのですが、それが補給されなかったから、脳が再度、要求してきたのかもしれません。



ビタミンやミネラルを適切に摂取することは、悪いことではないので、ダイエットを心がけるのなら、バランスの良い食事を心がけましょう。





1日のうち1~2杯、グリーンスムージーを飲むのも良い


間食時に「ちょっとだけ空腹をおさめたい」というときには、甘いコーヒーでも充分なんですが、甘いコーヒーもたてつづけに飲むと、空腹感をおさめる効果が薄くなったり、胃の調子がまずくなったります。



そんなときに、微量栄養素や食物繊維も含むグリーンスムージーを飲むと、空腹感のおさまりが違ってくるかと思います。


ミネラル酵素グリーンスムージー


ミネラル酵素グリーンスムージー    【アサイーベリー味】用



自分は、コーヒーしか飲まなかったので、いい加減うんざりしていたのは、確かでした。



上記のグリーンスムージーは、味(マンゴー・アセロラ・はちみつレモン)・種類が豊富で、お値段も1杯70円~80円なので、まあリーズナブルといえる範囲内かと思います。



また、ミネラル酵素「アサイー」スムージーでも良いのなら、バナナ味とかベリー味なんかもあります。定期購入をすると、3回に1回、もう一袋無料でもらえるので、そこもおすすめしている理由の一つになります。





体重より体型が80%


まあ、こちらは補足です。体重が順調に減っていって、「目標体重まで残り数キロ!」というときの注意点になります。



体重が減らない辛さに直面したときは


このパターンは、女性に多いのですが、「あと○kgがどうしても、落ちない!!」と苦しむ人がいます。



しかし、その人に必要なことが、本当にあと○kg体重を落とすことなのかどうかは充分確認する必要があります。



ダイエットの目的は、おそらくではありますが、人から見られたときに


  • スリムでかっこいいボディ
  • 筋肉がしっかりついた逞しいボディ



にして恥ずかしい想いをしたくない、といったことが目的になるかと思います。(他に健康のため、ということもありますが)



ですから「この体型」をもし既に実現しているのなら、あえて体重を落とす必要はありません。



最初に、自分が無理な目標体重を掲げて、辛い想いをしているだけになっていないか?ということを冷静に見つめなおす必要があります。





男性が求めるもの、のアンケート結果


ニュース記事にあったアンケート結果の引用文です。


「体重」より「体型」が80%以上


体型と体重のどちらが女性の魅力を左右すると思うかを聞くと、
体重がわずか1%だったのに対して、62%と半数以上が体型と
回答しています。
(中略)
体重が軽くても体型(見た目のラインなど)がきれいでないと
魅力的でない(84%)、体重が重くても見た目がスリムで
あれば体重は気にしない(81%)という男性が、
それぞれ8割にのぼっています。


引用元:オトコはどっちを重視する? 「体重vs体型」勝負の行方は…- Menjoy(2015年4月10日07時30分)
http://news.infoseek.co.jp/article/menjoy_172311



この記事の結果には、とても共感できます。もしも、自分自身の体重が標準体重に近くなったら、


「自分が本当に望んでいるものは、理想の体重なのか?理想の体型なのか?」


と問いかけてみるのもいいかもしれません。自分自身が何を求めているのか?は正確に把握しておきましょう。





  

空腹感をおさえるいろいろな「食品・飲料」4つ



本気でダイエットするためには、空腹感を適度におさめてやらなければなりません。その空腹感を適度におさめてやる食品を紹介します。



ダイエット食品の選び方




自分にあったもの


空腹感をおさえることが目的になりますので、摂取して、できるだけ長時間空腹を抑えられるものが良いでしょう。



とはいっても長期間、飲み続けると「空腹感をおさえる」という効果も薄れていくものです。



本気でダイエットを成功させたいのなら、種類を豊富にそろえておいた方が良いでしょう。





種類を豊富に


役割として、


  1. 軽い空腹感をおさえる
  2. 少し強めの空腹感をおさえる
  3. いつも食べているもののカロリーオフを狙う



といったものがあります。1つ目と2つ目を1種ずつ用意し、3つ目はオプション(希望者のみが追加で)とするのが、良いでしょう。



そして、1つ目や2つ目は飽きたときに、別のものを導入すれば良いのです。





こんにゃく米



こんにゃく米



白米の代わりにカロリーオフできるこんにゃく米を20~30%混ぜて、ダイエットするためのものです。毎日、


  • ご飯を大量に食べている人
  • ご飯の量を減らしたくない人
  • こんにゃく米を20~30%混ぜても味・食感が変わらない人



に向いています。



毎日、摂取カロリーを何%(もしくは何十%)か減らせるので、効果的です。お試しもあるので、口にあうかどうかも試せます。



口コミでは、白米と変わらない、というものも多くありました。






粉末グリーンスムージー





ミネラル酵素グリーンスムージー



軽い空腹感をおさえるのに使用?します。コーヒーより栄養素が豊富で、前述したように栄養素が豊富な分、変な空腹感が出にくい効果が期待できます。



長期間、それなりのコストで飲み続けるのなら、こちらが良いでしょう。



空腹を抑える飲料を全部これにしてもいいのですが、1~2杯でも充分、違ってくるかと思います。



ミネラル酵素グリーンスムージー    【アサイーベリー味】用



粉末グリーンスムージーは、他にもいろいろあるのですが、今のところ、これを一推しにしています。






ヘルシーバンクのダイエットシェイク



ヘルシーバンクのダイエットシェイク



本来、食事の置き換えに使用するもの(強めの空腹感用)です。飲むだけで、噛み応えがないので、


ナッツ、シリアル、ナタデココ、細かく切ったこんにゃくゼリー


などを入れて飲むと、満腹中枢を刺激して、空腹感をおさえてくれるかもしれません。






豆乳クッキー





豆乳クッキー



こちらも食事の置き換え用(強めの空腹感用)です。










以上、本気でダイエットして20キロ減に成功した方法を全部公開しますの話、でした。